人間環境大学の狩猟サークルとNPO愛猟の情報交流会でした。
ジビエを食べた後に、実際に罠をさわってもらったり、山でイノシシの通り道を見たあと
タヌキを解体しました。日ごろから解剖しているだけあって、手際がよかったです。
ミライの狩猟者に希望を感じました。